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2013年11月10日

『Kindle Paperwhite(2013)』を買った

本を買い、読み、そして読み返す事なく部屋に溜まっていく状況をなんとかしたく、購入。

iPad miniと迷いましたが、安さと軽さ、そして目の疲れが少なそうな、これにしました。


Amazonでぽちって、1週間ほどして、こんな箱が届きました。



ここをペリペリとはがして開けます。



ぱか。



内容物はこんな感じ。ケーブルはマイクロUSB。



206グラム。



iPod Touch(第5世代)と比較。



想像以上に軽いです。そして、目が疲れません。また、漫画は微妙という評判を聞いていましたが、僕は特に不満なく読めます。バッテリーの持ちも素晴らしい。

とりあえず、無料のKindle本を落としまくりましたw



ちなみに、Kindle Fireを使っていた頃にAmazon.com(US)で購入した本は、Amazon.co.jpとのアカウント結合で再び読めるようになりました。


2013年5月13日

『進撃の巨人』を見た

滅亡の危機に瀕する人類が、巨大な壁の内側で暮らし、巨人と戦う話。


第1話で、どこぞの極東の島国のことを言っているようなセリフがあり、妙に耳に残りました。


「巨人が壁を壊して攻めてきたことは、100年間で1度もない」

「兵士が活躍するってことは、それこそ最悪の時だ。俺たちが役立たずのただ飯食らいだって馬鹿にされてる時のほうが、みんなは平和に暮らせる。」

「これじゃあ俺らの税で、奴らに餌をやって太らせているようなもの。」


原作読んでみようかしら。





2013年5月2日

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を見た

「微妙だった」という声を多く聞いていましたが、面白かったです。

前作、前々作の『序』と『破』が、視覚的に分かりやすくテンポの良い典型的な大衆向けロボットアニメだったので、「いつも通りのエヴァに戻っている」とホッとしました。

エヴァの楽しさって見ている最中ではなく、「何だったんだ、あれは」という見た後の振り返りにあると思う。いろんなサイトで考察が行われているのを見ると、この時点で庵野氏の勝ちかと。


日清の袋麺『どん兵衛 カレーうどん』がうまかった

つけ麺、おせち、冷やし中華、ステーキなど、僕にはおいしさを理解できない食べ物がいくつかあるのですが、
そのうちの1つがカレーうどん。


和風だしとカレーが合わさった味は大好きなのですが、問題はうどん。
麺の外側はおいしいのに、麺を噛んだ瞬間に舌を襲う、うどんの断面から出てくる
ボテっとした味が残念でならないのです。麺とカレーの味が分離している感じ。
煮込めばおいしくなりそうなんですが。


しかし『どん兵衛 カレーうどん』の麺は平べったく、断面の面積も小さい。
「もしかしたら」とAmazonでポチッて食べたら、大当たり。
うまいうまい。久々のヒット。


健康のために、インスタント麺は食べていなかったのですが、しばらくはお世話になりそうです。
(5袋×1を頼んだつもりが、5袋×1×6=1箱(30袋)届いたのは内緒です。)


2013年5月1日

花粉症に効くというお茶「べにふうき」を買ってみた

駒井園 鹿児島産 べにふうき 粉末茶 80g花粉症に効果があるらしく、試しにAmazonでポチって軽い花粉症持ちの母親にあげてみました。


飲み始めた翌日、「そういえば、(花粉症が)出なくなった」とのこと。


僕も飲んでみましたが、味は普通のお茶。抗アレルギー作用があるらしいので、花粉症以外のアレルギー性の症状に効果があるのかも。


Amazonなどのレビューを見ると、粉末タイプよりもティーパックのほうが効果が高いそう。僕が買ったのは粉末タイプなので、症状の軽い人ならとまっちゃうみたい。