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2013年5月13日

『進撃の巨人』を見た

滅亡の危機に瀕する人類が、巨大な壁の内側で暮らし、巨人と戦う話。


第1話で、どこぞの極東の島国のことを言っているようなセリフがあり、妙に耳に残りました。


「巨人が壁を壊して攻めてきたことは、100年間で1度もない」

「兵士が活躍するってことは、それこそ最悪の時だ。俺たちが役立たずのただ飯食らいだって馬鹿にされてる時のほうが、みんなは平和に暮らせる。」

「これじゃあ俺らの税で、奴らに餌をやって太らせているようなもの。」


原作読んでみようかしら。





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