Gibsonは、「いい音だけど、自分で出したい音ではない。それにレスポールじゃないけど1本持ってる。」
Edwardsは、「ボディが軽すぎてヤダ。」
Epiphone、Gretchは、あうとおぶがんちゅー。
そんなことを考えていた頃から数年後のVancouver。Downtownにある楽器屋にフラっと入ると、こいつに出会いました。
色白のレスポール。ピックアップはEMG。そしてメーカーはGibsonでもEpiphoneでもないLTD(ESPの廉価版ブランド。日本ではほとんど販売されていないため、ファンが意外に多い。)
15分ほど爆音で試奏させてもらって、めでたく購入。ちなみにこっちの楽器屋は日本と違って、勝手に楽器を手に取って試奏がOKです。だから、日本の楽器屋に来る外国人は勝手に触るんだな。
15分ほど爆音で試奏させてもらって、めでたく購入。ちなみにこっちの楽器屋は日本と違って、勝手に楽器を手に取って試奏がOKです。だから、日本の楽器屋に来る外国人は勝手に触るんだな。
弾いた印象ですが、言っても廉価版なのであまり期待はしてなかったのですが、音は思ってたよりいいです。きちんと調整すればかなり良くなりそう。ボディもレスポールらしくずっしり。
そしてなによりネックが非常に弾きやすいです。Gibsonのレスポールに多いSU型のネックより少し幅が広いので、Ibanez系ばかり弾いてきた僕にはとってもありがたいです。
そしてなによりネックが非常に弾きやすいです。Gibsonのレスポールに多いSU型のネックより少し幅が広いので、Ibanez系ばかり弾いてきた僕にはとってもありがたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿