Kindle Fireで主にやっている事は、主に5つ。
- 読書
- Youtube
- メール
読書以外はiPod Touchでも出来ているので、ほんとに「ついで」です。Kindle Fireの検討時には、この読書や動画観賞以外の「ついで」にどれくらいの質を求めるかがポイントかと思います。タッチスクリーンの反応や、UIはAppleに軍配が挙がるからです。(Kindle Fireの倍以上の価格であるiPadと比べるのも、ちとおかしいですが。)
Kindle fireの本体は413グラム。大きさはちょうどいいのですが、片手で持ち続けるにはちょっと重たいです。
なので、特に通勤時間など立ちながらの読書が目的であれば、通常のKindleをおすすめします。逆に僕のようにカフェやデスクで使うのであれば、机に置いたり、またはカバーケースのスタンドなどでハンズフリーになれます。
また、現時点では米国外での利用について、以下の制限があるので注意です(後者はとある方法で回避可らしいですが。。。)
- クラウド利用
- Amazonからの動画、音楽、アプリケーションの購入(PCからUSB経由でデータ移行は可能)
簡単にまとめると、以下のような感じかと。
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