GOOGLE Analytics

2012年1月9日

Kindle Fire/Amazon

購入してからもうすぐ2か月ですが、愛用しております。海外居住中のため、本の購入で荷物を増やしたくなかったのですが、問題なく解決。

Kindle Fireで主にやっている事は、主に5つ。
  • 読書
  • Twitter
  • Facebook
  • Youtube
  • メール


読書以外はiPod Touchでも出来ているので、ほんとに「ついで」です。Kindle Fireの検討時には、この読書や動画観賞以外の「ついで」にどれくらいの質を求めるかがポイントかと思います。タッチスクリーンの反応や、UIはAppleに軍配が挙がるからです。(Kindle Fireの倍以上の価格であるiPadと比べるのも、ちとおかしいですが。)


Kindle fireの本体は413グラム。大きさはちょうどいいのですが、片手で持ち続けるにはちょっと重たいです。

なので、特に通勤時間など立ちながらの読書が目的であれば、通常のKindleをおすすめします。逆に僕のようにカフェやデスクで使うのであれば、机に置いたり、またはカバーケースのスタンドなどでハンズフリーになれます。





また、現時点では米国外での利用について、以下の制限があるので注意です(後者はとある方法で回避可らしいですが。。。)
  • クラウド利用
  • Amazonからの動画、音楽、アプリケーションの購入(PCからUSB経由でデータ移行は可能)


簡単にまとめると、以下のような感じかと。

Kindle Fireが合う人
  • 読書が主な目的だけど、各Webサービスがおまけでつかえたら嬉しい人

Kindle Fireが合わない人
  • 読書以外のことにも本格を求める人 → iPad
  • 読書以外の機能がいらない人 → 通常のKindle

0 件のコメント:

コメントを投稿