その斬新な機能のため、理解するまで時間がかかりました。出てきた疑問とその答えをメモ。
プロファイリングする時はギターを弾く?
プロファイリング中は、何もする必要はありません。スイッチを押してから1分前後で完了します。
プロファイリング後はイコライジングできる?
できます。普通のアンプのように音質を調整できます。
ベースアンプのプロファイリングはできる?
できるそうです。
エフェクトは内蔵されている?
一般的なマルチ・エフェクターに内蔵されているものは大抵入っています。なんとワウまであります。
プリアンプとして使える?
使えます。キャビネットをキャンセルできます。
エフェクターを含めてプロファイリングできる?
オーバードライブ、ディストーション、イコライザー、フィルター、チューブ・プリアンプなどは可能です。空間系やモジュレーション系は無理だそうです。
MIDIは?
MIDI OUT、MIDI IN、MIDI THRU端子があり、各リグ(バンク)にMIDIナンバーをアサイン可能です。
保存したプロファイリングは共有できる?
できちゃうんです。データのバックアップももちろん可能です。
プロファイリングした音のキャビネットを交換することはできる?
できるらしいです。
(公式ページより:The Kemper Profiling Amplifier captures the cabinet as a part of a profile. Thanks to digital alchemy we can distinguish in between the cabinet and the amp head within a profile and therefore enable you to mix and match both in which ever way you like. Imagine you can exchange cabinets freely in between amps, even though those amps were combo amps before. You can even warp cabinets from "tiny as a cigarette box" to "larger than life" with one parameter.)
日本での代理店は?
Korgです。
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2012年5月12日
2012年5月10日
Kemper Profiling Amplifierのプロファイリング手順
わかりやすい動画がありました。
1:いつも通りにアンプをセッティングします
2:好みの位置にマイクをセットします(マイキングせずに、アンプのダイレクトアウトでも可能)
3:マイクはKPAのReturnに繋ぎます
4:KPAのDirect Output Sendと、
ギターアンプのInputを繋ぎます
5:ギターとKPAのInputを繋ぎます
6:Master Outputをモニタースピーカーなどに繋ぎます
7:KPAのフロントパネルでBrowse Modeに設定し、プロファイル先を選択します
8:KPAのフロントパネルでProfiler Modeに設定し、アンプとKPAの出力レベルがほぼ同じになるよう調整します
9:Next、Start Profilingを押すとプロファイリングが始まります
10:プロファイリング後、Storeを押して保存します
11:動画では紹介されていませんが、プロファイリングした音が元のアンプと異なるニュアンスの場合は、Refine Profileを押しギターを20秒ほど弾くことでKPAが音質を調整します
1:いつも通りにアンプをセッティングします
2:好みの位置にマイクをセットします(マイキングせずに、アンプのダイレクトアウトでも可能)
3:マイクはKPAのReturnに繋ぎます
4:KPAのDirect Output Sendと、
ギターアンプのInputを繋ぎます
5:ギターとKPAのInputを繋ぎます
6:Master Outputをモニタースピーカーなどに繋ぎます
7:KPAのフロントパネルでBrowse Modeに設定し、プロファイル先を選択します
8:KPAのフロントパネルでProfiler Modeに設定し、アンプとKPAの出力レベルがほぼ同じになるよう調整します
9:Next、Start Profilingを押すとプロファイリングが始まります
10:プロファイリング後、Storeを押して保存します
11:動画では紹介されていませんが、プロファイリングした音が元のアンプと異なるニュアンスの場合は、Refine Profileを押しギターを20秒ほど弾くことでKPAが音質を調整します
Kemper Profiling Amplifierのざっくり概要
職人の国、ドイツのメーカーが出したとんでもない製品。以前にも書きましたが、TORPEDO LIVEと迷ってます。
ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィ
通常のアンプシミュレーターは、アンプ本体とキャビネットスピーカー、そしてそこから出た音をマイクで拾った音をシミュレートしたもの。そして、それらの音は予めアンプシミュレータ本体に内蔵されていますが、アンプシミュレータではメーカーが提供する音色しか使えないのです。
アンプシミュレータの定番 PODシリーズ
ですが、Kemper Profiling Amplifier(KPA)は、自分の好きな任意のアンプ、キャビネットスピーカー、そしてマイキングの全てを『プロファイリング(コピー)』できます。
例えば以下のようなセッティングで、ギターをレコーディングしたとします。
人によって利用するマイクの種類や好みのマイキングの位置は異なりますが、KPAはアンプからマイキングまでをそのままごっそりコピーしちゃいます。
コピーした後は、KPAが一台あればその時の音をいつでもどこでも再現できます。まさに"Any Amp,Any Time,Anywhere"なわけです。もちろん、デジタルコピーなのでオリジナルの音には敵いませんが、品質はかなり高いです。これさえあれば、レコーディングスタジオで利用時間と費用を気にしながらレコーディングする必要はなく、自宅で満足いくまで録り直しができるわけです。
さらに、例えば友人が珍しいアンプを買ったり、スタジオに珍しいアンプがあった場合にKPAでコピーするなんてこともできちゃうわけです。アイデアもすごいが、技術もすごい。
↓は、KPAでメサのTriple RectifierをKPAへコピーしている様子。前半部分で「うにょにょにょにょにょ」と聞こえるのが、KPAがコピーするためにアンプやマイクへ流している信号音です。
ドイツの科学力は世界一ィィィィィィィ
通常のアンプシミュレーターは、アンプ本体とキャビネットスピーカー、そしてそこから出た音をマイクで拾った音をシミュレートしたもの。そして、それらの音は予めアンプシミュレータ本体に内蔵されていますが、アンプシミュレータではメーカーが提供する音色しか使えないのです。
アンプシミュレータの定番 PODシリーズ
ですが、Kemper Profiling Amplifier(KPA)は、自分の好きな任意のアンプ、キャビネットスピーカー、そしてマイキングの全てを『プロファイリング(コピー)』できます。
例えば以下のようなセッティングで、ギターをレコーディングしたとします。
人によって利用するマイクの種類や好みのマイキングの位置は異なりますが、KPAはアンプからマイキングまでをそのままごっそりコピーしちゃいます。
コピーした後は、KPAが一台あればその時の音をいつでもどこでも再現できます。まさに"Any Amp,Any Time,Anywhere"なわけです。もちろん、デジタルコピーなのでオリジナルの音には敵いませんが、品質はかなり高いです。これさえあれば、レコーディングスタジオで利用時間と費用を気にしながらレコーディングする必要はなく、自宅で満足いくまで録り直しができるわけです。
さらに、例えば友人が珍しいアンプを買ったり、スタジオに珍しいアンプがあった場合にKPAでコピーするなんてこともできちゃうわけです。アイデアもすごいが、技術もすごい。
↓は、KPAでメサのTriple RectifierをKPAへコピーしている様子。前半部分で「うにょにょにょにょにょ」と聞こえるのが、KPAがコピーするためにアンプやマイクへ流している信号音です。
2012年1月24日
LEGACY III VL300/CARVIN
NAMM SHOW 2012で紹介された新しいVaiモデルアンプ。
3チャンネル、FXループ(マスタ前後にそれぞれ)、ブースト、リバーブ、出力切り替え(100W、50W、15W)、MIDIなど盛りだくさん。音の好みが合えば、システムをかなり簡略化できると思う。
この人が弾くと、なんでもよく聴こえてしまいそうだ。しかし、Vaiの英語は聞き取りやすいなぁ。
3チャンネル、FXループ(マスタ前後にそれぞれ)、ブースト、リバーブ、出力切り替え(100W、50W、15W)、MIDIなど盛りだくさん。音の好みが合えば、システムをかなり簡略化できると思う。
この人が弾くと、なんでもよく聴こえてしまいそうだ。しかし、Vaiの英語は聞き取りやすいなぁ。
2011年11月28日
2011年11月23日
2011年11月21日
2011年11月12日
Royal Atlantic RA-100/Mesa/Boogie
メサの新作。3つのプリアンプを持つ、クリーンとゲイン(HiとLo)の2チャンネル仕様。
いい意味でいつもの高品質なメサの音なんだけど、特長はMulti-Soakという新システム。いわゆるアッテネーターみたいなもので、3つのプリアンプごとに出力を5段階(0db,-4db,-8db,-12db,-16db)で切り替えることが可能。演奏する箱に併せてセッティングを変えれるわけですな。
いい意味でいつもの高品質なメサの音なんだけど、特長はMulti-Soakという新システム。いわゆるアッテネーターみたいなもので、3つのプリアンプごとに出力を5段階(0db,-4db,-8db,-12db,-16db)で切り替えることが可能。演奏する箱に併せてセッティングを変えれるわけですな。
2011年11月3日
amPlug/VOX
ギターに直接差すだけで、アンプを鳴らせる便利なツール。
価格の割にそれなりの音が出て使い勝手が良く、種類が豊富。3,000円で買えるのがいいねぇ。
amPlug AC30
amPlug Lead
amPlug Joe Satriani
amPlug Acoustic
amPlug Classic Rock
amPlug Metal
以上の他にも、amPlug Night TrainやamPlug Twinなど。さらに、けいおん!モデルも。
価格の割にそれなりの音が出て使い勝手が良く、種類が豊富。3,000円で買えるのがいいねぇ。
amPlug AC30
amPlug Lead
amPlug Joe Satriani
amPlug Acoustic
amPlug Classic Rock
amPlug Metal
以上の他にも、amPlug Night TrainやamPlug Twinなど。さらに、けいおん!モデルも。
2011年11月2日
GVT Series/Ampeg
Ampegのギターアンプ。5Wから50Wまで全6種類+キャビネット2種。
15Wと50Wにはスプリングリバーブ。加えて50Wはローゲインとハイゲインをフットスイッチで切替可能。
クリーンがキレイですな。
15Wと50Wにはスプリングリバーブ。加えて50Wはローゲインとハイゲインをフットスイッチで切替可能。
クリーンがキレイですな。
2011年10月27日
Tube Top/CUSTOM AUDIO JAPAN
出力5.5wで4Kgというデスクトップサイズのミニアンプヘッド。
あえて出力を小さく設計してあるので、家でちまちま爪弾くには極上のアンプだと思う。価格も安いので、クリーントーンを宅録するにはもってこいなんでしょう。ジャズくらいの音量ならバンド演奏に使えるかも。
BOSSのST-2も繋げて弾いているので純粋な音ではないですが、いい音だったので貼ってみた。しかしこの人うめえな。
あえて出力を小さく設計してあるので、家でちまちま爪弾くには極上のアンプだと思う。価格も安いので、クリーントーンを宅録するにはもってこいなんでしょう。ジャズくらいの音量ならバンド演奏に使えるかも。
BOSSのST-2も繋げて弾いているので純粋な音ではないですが、いい音だったので貼ってみた。しかしこの人うめえな。
2011年9月9日
MEATHEAD/Fortin Amps
なんかすごいアンプが出るらしい。
公式ページにある特長を挙げてみるとこんな感じ。
6チャンネル仕様
MIDI対応
各国電圧対応
3段階ブライトスイッチ
ゲインブースト
中音域3段階ボイシング
エフェクトループ×2
スピーカーアウト×5
豪華すぎて要らないけど、ボイシングがついているのでちょっと気になる。
音も良い。ちなみにこの動画でギター弾いているのはOla Englundというスウェーデンのギタリスト。かなりの数のハイゲインアンプを所有していて、アンプごとのプレイ動画をたくさんYoutubeに掲載しています。上手い上に録音の質が高いので、「へぇ、このアンプ、こんな音するんだ」といった感じでハイゲインアンプの検討材料として重宝しています。
公式ページにある特長を挙げてみるとこんな感じ。
豪華すぎて要らないけど、ボイシングがついているのでちょっと気になる。
音も良い。ちなみにこの動画でギター弾いているのはOla Englundというスウェーデンのギタリスト。かなりの数のハイゲインアンプを所有していて、アンプごとのプレイ動画をたくさんYoutubeに掲載しています。上手い上に録音の質が高いので、「へぇ、このアンプ、こんな音するんだ」といった感じでハイゲインアンプの検討材料として重宝しています。
2011年8月26日
ミニアンプヘッド
最近、各楽器メーカーが力を入れてますね。その中で気になっているのが2つ。
こういうミニアンプヘッド全般に言えることだけど、どこまで実戦で通用するかが知りたいな。どちらにせよ、プリアンプとパワーアンプでラックを組む時代はさらに終息に向かいそう。
こういうミニアンプヘッド全般に言えることだけど、どこまで実戦で通用するかが知りたいな。どちらにせよ、プリアンプとパワーアンプでラックを組む時代はさらに終息に向かいそう。
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